自宅練習

今日もちょこちょこ撞いている。一回三分程度を4、5回くらい。今度の休日にでも、音が聞こえているかどうか、上の階の人に聞いてみよう。
木材の角棒がねじれているので、水平を正しくする調整は無理だった。やはり厚さ35mmの1枚板でないと無理だ。ま、壊すかも知れんので、もうこのままでいいや。
水平があいまいなので、そーっと撞くと曲がるのだ。普通より弱く撞く程度なら、正直に走る。せめてその位の強さには撞きたいなー。音がなー。
球をころがして球の曲がり具合を見ながら、天板の間に挟んだ薄板の枚数で、天板の水平を調節した。うむうむ。なかなか良いではないか。もう無理かと思って諦めかけていたので、意外であった。微妙過ぎて、水平器でははっきり分からないのだ。
今のうちに記念写真をたっぷり撮っておこう。