意外に難しい配置

ポケット近くでも、レールと平行の配置は、手前の角に当てるくらい薄めでちょうど良い。短クッションでも長クッションでも、同様である。意外と難しい。
どう慎重に見ても、接点は厚く見えてしまう。そして手前の角に当てるつもりの接点でも、奥の角に寄って入るくらい厚い。腕ではなくて、目が悪い?いや、そうにしか見えんのだから仕方がない。ということは「この場合は、見えたままの接点は必ず厚いので、手前角を狙って接点を求める」と、まるのまま覚えておこう。
なにやかにやで、一時間練習してしまった。もう、夕方前なので終了。三時半から四時過ぎまでの練習であった。