斬タップ

んーなかなかねー、んー。カン!ていう音ではないが、コン!ていう音だ。まーまーかな?以前のトライアングルの方が、打感がソフトなように思える。この斬タップも馴染むのにしばらく掛かりそうだ。
今日はいつもの中でも難しい配置の練習。しかもクッション角に触れてもいけない、柔肌の熱き血潮に触れもみで悲しからずや道を説く君、という納得のポケットである。なんやかんやで二時間も練習してしまいましとさ。おかげで斬タップの感触が、少し分ってまいりました。
さ、お仕事お仕事。