ビリヤード練習台

お仕事も、区切りのとこまで完了。
昨日来た材料の寸法と数を確認。中に45度のがあったので「間違うて45度にカットしたんちゃうやろか。77度やのに。また持って行かなアカンのかな。いややなー」と心配してたら、77度が見つかって、ホッと一安心。
カットはさすがに機械だけのことはあって、ピシッとしてる。手で切るのと全然違う。頼んで良かった。
微妙な違いのもあるので、どこに使う部材かをエンピツで書き込んだ。次はいよいよ穴開け位置を印す。
補強のための材料は、若干足りないのだが、それは、また天板が本当にへこんだ時にする。というか天板そのものを厚いものに変えるかもしれない。ま、それは未知のことだ。