いつものビリヤード

今日はいつもの時間にビリヤード。いつものクラウド9。しかも一番乗り。
さ、始めよう、と思ってたら、先日のBC戦にも出ておられて、普段でも時々お見かけする方に、「する?」と相撞き誘われた。いやもう是非是非。んまい。Bさんのはずだが、Bの上の方かなと聞いてみたら「SBです」て。カレーか?いやまー、ボクの頭のなかでは、そうツッコンデいた訳であります。SBといえば、もう「私はAです」て、いつでも言える人なわけで、さすがに、んまい。ボクの予想しない出し方をする。そりゃまーそれで入れば、その方がダシは良いよね、ていう、ね。で、入るんであります。去年、Aさんと撞いてて、同じようなことがありましたですねー、うん。んまい。
名前を再度お聞きしたら、Gさんでした。ブラジルの方。ヒッキさんと同じですねー。直接は関係ないけど。
それがねーもー、進行が速い速い。とにかく構えてから撞くまでも速いし、それがまた入るわけで、どんどん進んで行く訳ですよ、これがまた。
んで、スーイスイと撞くのではなくて、わりと「ストンストン」と撞く。キューがあまり出ない。あーこーゆー撞き方もあるんやなー。
うすいカットを入れて、手球をクッションを往復させたりする。いや頭ではボクかて分っとりまっせ、頭では。ていうか予想はする。でもボクの場合は出来ないのでやらない。でもそこんとこが違うのよねー、できちゃう、という、ね。
すんばらしいSB級のGさんではありました。相撞きいただき、感謝。