写真がボケてる

昨日、横浜へ娘と一緒にお参りに行った。待ち合わせの立川駅構内の本屋さんで「五輪の書」なる本を買った。かつてから読みたいと思っていたので、ちょうど良かった。家に帰って、よおっく見ると、載っている写真が甘い。ボケてる。なんじゃこりゃ。んー、まぁ「ひどい」という程ではないのだが妙にぼんやりしている。んー、かなんなぁー。印刷の版がズレているのではないか?ちょっと今すぐ見てみよう。.....。よっこらしょっと。んー、ズレてはいないようだ。175線でもある。ということは、ピントが合ってない。あるいは、画像を拡大しすぎ。あ、きっとコレだ。先日、ローカルテレビを見てからというもの、どうも画像のマズさが気になって仕方が無い。これもひとつの病気だな。

写真は、以前、お茶の水にある淡路亭へ行く途中。ずっと奥に見えるのが神田明神だ。へー。こんなところにあったのかぁー。左側にあるお店は、かなり有名らしいが、ボクは知らない。