ジャンプショット練習場

これがジャンプショットを練習している室内の状態。球を見失わないように、いろいろ置いている。キューのシャフトの長さが、普通にゴンッと撞いて、跳ぶ距離。的球がそこにあれば、当たる、ということだ。

夜は練習できない。なんぼなんでも、近所迷惑である。昼間でもちょっと気をつかう。