自宅練習

今日も懲りずに自宅練習。
今回は「大チャーンス。入って当然の9番」を練習。わずかに10度くらいのフリがあって、9番はフットスポットていう。
が、なめて気軽に撞くと、入らん。慎重に慎重に、相手に嫌がられるくらい慎重にやって、入る。やっぱり慎重さは大切な要素だなー。自分が待たされるのが極度に嫌なタイプなので、自分はサッサと撞いてしまう傾向にある。これはイカン。
これからは「パッと判断して、パッと撞く」をやめて「パッと判断して、穴の左右角を確認(右角なら接点はココ、左角なら接点はココ、と角度検証)して、撞こう。相手は待たせりゃエエんである。
続き練習をやろう。でも、その前にお仕事完了させとこー。

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おかしいな。パッと判断して、というか、見えてしまう。で、撞くと入る。もー確認なんて不要なのよねー。もーわからんね、もー。パッと見えたことが、ある時は正しく、ある時は狂ってる。そのどちらなのかが判らんのです。どっちも自分なんで。
ということは、常に「見えるけど確認」か?うむうむ。それがC級で負けない道か、と思う。C級なんて、普通のが入れば優勝なんである。正味。普通のをなんとまーハズスので、C級なんである。

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明日は土曜日、練習日。自分だけで撞きたいので、サンビリにしようかなーとも思うが、BC戦の前日申し込みすると500円安くなるので、クラウド9にしとこかな。知り合いがいると(何人もおられます、当然)どうしても自分から申し込んでしまう、ボクなんであります。意思が弱い。

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最近は、いや、ずっと前からかも。頭がでっかい。頭でっかち。んー、理想の結果が、まずありき。想定というか。その想定から結果がずいぶん違うので、もー落ち込んでしまうんであります。Aさんは、ボクの想像以上、というか、たとえ想像してもボクには絶対にできないことを、Aさんはしてくるからねー、んー。ボクの想定はB上さん。ここをこのくらいでこう撞けば、結果、こうなって、というやつです。ここは単純に引かんと、大回ししたほうが、次こうなって繋がって行く、という。まーボクの頭でっかちにも、それはそれで困ったもんではあります。でも、ま、想定のこんな繰り返しで、上手くなっていくんでしょーねー。

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あれ?お仕事の返事が来ぇーへんなー。あ、昼だね。